登場人物も地名も全然覚えられないので、その都度メモ。
メモまとめ↓
第1話『復活のイデオン』
登場順
ジョーダン・ベス
5台の戦車を引き連れて、科学庁の発掘現場へ向かう。笑い過ぎて思春期。シェリルに真顔でビンタされる。ビームサーベルでガタッカをバッタバッタとなぎ倒すなど、戦闘能力高め。イデオンに乗る。
アフタ・デク
こっそりコスモについてくる。恐らく木偶の棒。泣き虫。
ユウキ・コスモ
赤アフロ。なぜかベスを追っている。気性が荒く、イラつきやすい。女性蔑視発言。父はユウキ博士で、科学庁と一緒に遺跡の調査をしている。イデオンを操縦する。
ソロ星
アンドロメダ星雲系A7。コスモたちがいるところ。2年前から移民を開始。今は第3次移民団の到着を待っている。知的生命はいないはずだったが、科学庁は文明があったことを把握している。第6文明?バッフ・クランも捜索している。
ニューロピア
ソロ星の都市。空港がある。
科学庁
ベスは科学庁の尻尾を掴もうとしている。鉱物資源の発掘と称して、遺跡の調査、第6文明の調査なんかをしている。そして遺跡を復元している。
ギジェ・ザラム
バッフ・クラン。イデ捜索隊の隊長。ギジェの若造と陰で言われている。髪型。
バッフ・クラン
変な髪形の種族。ソロ星へ、イデの探索にやって来る。最終的にベスたちと戦闘にはなるが、別に最初から好戦的だったわけではなく、全員戸惑っていた。
イデ
イデオンのこと?バッフ・クランはイデを捜索しにソロ星へやって来た。科学庁は遺跡と言っているが完全に乗り物。3つの乗り物がイデオンのサインとやらを発すると合体。伝説の巨神、イデの巨神などと呼ばれている。
カララ・アジバ
バッフ・クランのお嬢様。コポラ11号に乗ってソロ星へ。やたらと「男」に反応する。目の前で暴れるロボットをイデオンとは認めなかったが、その神々しい姿を目の当たりにしてイデオンと認める。神々しいのかは分からないが。
コポラ
バッフ・クランの戦闘機。カララ達はこれに乗ってソロ星へ。
ロゴ・ダウ
バッフ・クランはソロ星のことをこう呼ぶ。
ダミド
ギジェの相棒的な存在?髪型。
グラムザン
ギジェたちが乗っている戦艦。
シラク
コポラ11号を操縦。切れ者感ぷんぷんに醸し出すも、ベスに撃ち落とされてあっけなく死亡。
カーシャ
ベスをなぜか追いかけるコスモをなぜか追う。そしてなぜかイデオンを操縦している。なぜ?
ガンツ
ベスの同僚?ベスと一緒に科学庁の発掘現場へ。戦闘中の存在感は無い。
フォルモッサ・シェリル
科学庁の人。遺跡の調査。イデオンについて一番詳しそう。フォルモッサ・シェリル、貴様ではありません。
サビア
バッフ・クランの階級。今回の探索が上手く行ったらサビアに昇格と言われ、シラクは浮足立ってたのになぁ。
ホォルモッサ博士
エンディングで「ホォルモッサ博士」と表記されていたが、フォルモッサとは関係ないのか?遺跡の中からひょっこりと出てきて巨石に潰される。
マヤヤ・ラウ
カララの側近。ソロ星ではカララと一緒に行動。
ガタッカ
バッフ・クランの二足歩行ロボット。めちゃくちゃジャンプしてぼよよーんって着地する。ベスにビームサーベルでなぎ倒される。
グスラウ星
翻訳機を作っている。
イデオンのサイン
イデオン合体前に、モニターに表れたノイズを見たシェリルが発言。
ガゼル
バッフ・クラン人。コポラを操縦していたが、イデオンの記念すべき最初の犠牲者となる。
ユウキ博士
コスモの父親。科学庁と一緒に遺跡の調査をしている。戦闘中、姿は見当たらない。逃げたか。
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