1日1本映画感想文29日目『彼らは生きていた』

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彼らは生きていた 2022年に観た旧作

備忘録的な感想文です。

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『彼らは生きていた』

ポスター

初公開:2018年10月16日(ロンドン映画祭)
日本公開:2020年1月25日
ジャンル:ドキュメンタリー、戦争
製作国:ニュージーランド、イギリス
上映時間:99分
監督:ピーター・ジャクソン

 

だいたいのストーリー

休暇

第一次世界大戦、イギリス軍のドキュメンタリー映画。

 

評価&感想

戦車

79点(29本中13位)

モノクロの記録映像がカラー(&修復)になった途端、映像の中に生きた人間としての生命力が溢れてくることにまず驚く。
それと同時にどこか他人事として観ていた戦争の記録映像が、生身の人間が本当に体験していたことなんだと、より現実味を帯びて実感させられる。

カメラがまだ物珍しいのか、みんなカメラを向けられるとカメラ目線でおどけたりするのが何とも可愛らしい。
多くの兵士がまだ10代(年齢を誤魔化して16歳で志願している人もいる)という現実も心底ゾッとする。

淡々と語り続けられる戦場での悪夢のような惨状。
徐々に様々な感覚が麻痺していってしまう様が本当に怖い。
心がぶっ壊れてしまうのは避けられない。

そして終戦後、帰還してからは社会から除け者扱いされてしまう。
悲惨としか言いようがない戦争の現実を叩きつけられる。

コメント

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