登場人物も地名も全然覚えられないので、その都度メモ。
シーズン1のメモまとめ↓
シーズン1-1『冬の訪れ』
登場順
野人
森で惨殺されている。ホワイト・ウォーカーに殺されたのか。そしてゾンビみたいに生き返る。
ナイツ・ウォッチ(冥夜の守人)
「壁」の人たち。野人を追って森へ行くもホワイト・ウォーカーに殺される。掟が厳しい。家族を持てない。
ホワイト・ウォーカー
野人とナイト・ウォッチを殺す。正体不明。何千年も前に消えたはずなのに。
サンサ
スターク家の長女。ジョフリーと結婚して早く北から脱したくて仕方がない。
ブラン
本名ブランドン。スターク家の末っ子。多分。壁をよじ登りがち。よじ登った末にジェイミーとサーセイの双子近親相姦現場を目撃し、ジェイミーに突き落とされる。喘ぎ声にも釣られがち。
ネッド
本名エダード・スターク。ウィンターフェルの城主。妹をターガリエン家に殺されている。七王国君主ロバート・バラシオンの親友。ジョン・アランの死により、ロバートから「王の手」に任命される。何となく嫌そうだけど受ける。
ロバート・バラシオン
七王国の王都キングズ・ランディングの王。ネッドの妹と結婚していたのか婚約していたらしいが、ネッドの妹はターガリエン家に殺された。王妃サーセイとの仲は冷えていそう。謀反とか起こされてるっぽいので、頼れる親友ネッドを「王の手」として迎え入れる。あわよくばお互いの子供を結婚させ血縁関係を結びたい。
七王国
この世界には7つの王国があるってこと?
ダイアウルフ(大狼)
太古の獣。森でスターク家一同に拾われる。子供5人がそれぞれ一匹ずつ連れて行く。大狼はスターク家の紋章。
ジョン・スノウ
ネッドの落とし子。キャトリンとはギスギスしているし、よそ者感満載。ナイツ・ウォッチになりたい。ここではないどこかへ行きたい。
キングズ・ランディング
七王国の王都。ロバート・バラシオンが王。
ジョン・アリン
元王の手。ネッドの父親同然だった人物。死んで目に石を置かれて気持ち悪い。熱病で死んだと言われていたが、実はラニスター家による暗殺説が持ち上がる。そういえばサーセイが「アリンの密告が心配」とか言ってた。妻はキャトリンの妹。
王の手
多分重要な役職。多分。
ティリオン
ラニスター家の次男。小鬼(インプ)と陰口言われている。酒と女が好き。5Pしてた。
アリア
スターク家の次女。活発。
キャトリン
ネッドの妻。自分の子供には優しいが、スノウには冷たい。
ロブ
スターク家の長男。特に目立った行動はない。
ジェイミー
ラニスター家の長男。王妃サーセイとは双子。王の手にはならないと言いつつ、ネッドには敵対心むきだし。サーセイとは近親相姦。セックス現場をブランに覗かれ、ブランを窓から突き落とす。
鉄の玉座
キングズ・ランディングにある。多分。
サーセイ
ラニスター家の長女で、キングズ・ランディングの王妃。双子のジェイミーとデキている。腹に一物抱えていそう。
ターガリエン家
ネッドの妹を殺したが、今はもう滅びている。
ペントス
狭い海(ナロー・シー)の向こう側。デナーリスたちがいる場所。
デナーリス
ターガリエン家の生き残り。兄ヴィセーリスによるターガリエン家復興のためドスラク人と結婚させられる。凄く嫌だけど結婚させられる。
イリリオ
家を失ったデナーリスとヴィセーリスを住まわせている。立場がよく分からないがターガリエン家の復興に力を貸している。
ドスラク人
戦闘種族(多分)。ガサツで獰猛。共通語を話せないので通訳必要。戦いに負けると三つ編みを切るという辱めを受ける=髪が長いほど強いということ。そういうこと。
ヴィセーリス三世
デナーリスの兄にしてターガリエン家の王。「アンダル人”最初の人々”の正当なる王」とイリリオに言われているが意味は分からない。ターガリエン家復興のために有無を言わせず嫌がる妹をドスラク人と結婚させる鬼畜。ドラゴン云々とかぬかして脅す。
カール・ドロゴ
ドスラク人の王。殺し屋。デナーリスと結婚。でかい。
ジョフリー
キングズ・ランディングの太子。サンサと婚姻の話が出ている。サンサに気はありそう。
ベンジェン
ナイツ・ウォッチの多分偉い人。スターク家の叔父さんにあたる。スノウがナイツ・ウォッチになることには反対している。
ルーウィン
スターク家に仕えている。ライサからの手紙を持ってくる。
ライサ
キャトリンの妹。ジョン・アリンの妻。夫がラニスター家に暗殺されたと言い、キングズ・ランディングから脱走。
ジョラー・モーモント
デナーリスの父に仕えていた。ドスラク人の言葉が分かるっぽい。
シャドウランド(影の地)
ドラゴンの卵がとれる。
次回、シーズン1第2話『キングズロード』はこちら↓
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