登場人物も地名も全然覚えられないので、その都度メモ。
シーズン1のメモまとめ↓
- シーズン1-4『不自由、庶子、破たん』
- ブラン
- シオン New
- ホーダー New
- ティリオン
- ロブ
- ルーウィン
- ロス New
- ベイロン New
- ジョン・スノウ
- サー・アリザー・ソーン New
- グレン
- ピップ
- サム New
- ホーンヒル New
- ラスト New
- ヴァエス・ドスラク
- デナーリス
- ジョラー
- ヴィセーリス
- ナローシー(狭い海)
- ヴァリリア New
- アッシャイ
- レッド・キープ(赤の王城)
- ギスカー、ヴァルライオン、ヴァーミスラックス、エソヴィウス、アーコネイ、メラクセス、ヴィーガー、バレクオン New
- サンサ
- ジェイン
- 鉄の玉座
- エイゴン征服王 New
- メイゴル残酷王 New
- ネッド
- パイセル
- ベイリッシュ
- レンリー
- ヴァリス
- シティ・ウォッチ New
- ジョン・アリン
- ハーコン・アンバー New
- ホーサー・アンバー New
- レディ・アンバー New
- アリア
- キングズ・ガード(王の盾)
- ヴェイル(谷間) New
- サー・ヒュー New
- ジョリー
- ジェンドリー New
- ジェイミー
- パイクの包囲 New
- グレイジョイ
- ミアのソロス New
- ナイツ・ウォッチ
- イースト・ウォッチ(東の物見城) New
- レイガー
- ロバート
- サーセイ
- ジョフリー
- フィンガーズ New
- サー・グレガー・クレゲイン New
- ハウンド
- キャトリン
- ヨーレン New
- ホール(ハレンの巨城) New
- レディ・ウェント New
- ホスター・タリー New
- ジョノス・ブラッケン New
- フレイの双子の塔 New
- ウォルダー公 New
シーズン1-4『不自由、庶子、破たん』
登場順
ブラン
3つ目のカラスの夢を見る。キングズ・ガード(王の盾)になるのが夢だった(アリア談)。でももう無理(ネッド談)。
シオン New
いつもロブにくっついてるけど、ようやく名前分る。グレイジョイ家の末弟。スターク家の奴隷?親が嘆くとティリオンになじられる。
ホーダー New
大男。シオンの子分なのか。ブランを運ぶ。
ティリオン
ウィンターフェルでブランとロブに面会。ブランに足が不自由でも馬に乗れる馬具の設計図を渡す。ロブからはまったく歓迎されていない。ウィンターフェルから王都への帰途に立ち寄った酒場でキャトリンと偶然出会う。ブラン暗殺未遂の容疑を掛けられ、居合わせた男たちに囲まれる。
ロブ
ティリオンと面会。すっかり城主を気取る。
ルーウィン
ロブ、ブラン、ティリオンの面会に立ち会う。
ロス New
シオンの会話に登場。赤毛の娼婦。シオンがティリオンに勧める。なんとスノウの筆おろし未遂の相手であることが後に判明。世間は狭い。
ベイロン New
ティリオンの会話に登場。シオンの父。ラニスター家に反乱を起こした。
ジョン・スノウ
新入りサムを守る。サムとは童貞同士、超仲良くなる。が、ソーンに相当嫌われる。今後、ナイツ・ウォッチとして生きづらくなることが確定する。
サー・アリザー・ソーン New
この人もようやく名前が分かった。ナイツ・ウォッチの偉そうな人。スノウのことが最初から嫌い。冬の過酷な時期に6ヶ月間壁の向こうにいたと若者(スノウとサム)に武勇伝を語る。倒れた仲間の肉を食って飢えを凌いだと若者(スノウとサム)に武勇伝を語る。俺にはできたけどお前らには絶対に無理だと若者(スノウとサム)に武勇伝を語る。
グレン
スノウとはすっかり友達になる。サムのことは馬鹿にしているが、ちゃんとかばう。
ピップ
サムのことを馬鹿にしている。でもスノウの友達ならピップの友達でもある。
サム New
本名サムウェル・ターリー。ホーンヒル出身。臆病、夜目が利かない、高い所がダメ。ナイツ・ウォッチに来て早々ボコボコにされる。スノウが守ってくれる。ナイツ・ウォッチになるか死ぬかという選択肢を与えられ、父親に家を追い出される。豚の王子、豚の奥方と呼ばれ馬鹿にされている。女は好きだが好かれない。赤毛が好き。かわいい。
ホーンヒル New
サムの出身地。
ラスト New
サムの腕試しをした相手。サムをボコる。サムをかばうスノウが気に食わず、スノウを罵る。夜中にスノウに脅され、すっかり大人しくなる。
ヴァエス・ドスラク
デナーリスたちの目的地。騎馬族の都市。
デナーリス
ヴァエス・ドスラクに到着。兄ヴィセーリスにビンタされて押し倒されるが逆に殴り返す。もはやターガリエン家の人間ではなくドスラクのカリーシ(女王)。
ジョラー
ネッドとは面識があるよう。ヴィセーリスのことを、ドラゴンではなく蛇以下と吐き捨てる。
ヴィセーリス
最後のドラゴンと呼ばれている(本人談)。でもドラゴンは見たことない。頭蓋骨なら見た。デナーリスに殴られてビビる。毎回、小物感が増していく。
ナローシー(狭い海)
ドスラク人は渡ったことがない。もし渡ったら、ロバートは開戦するだろう。
ヴァリリア New
地名。ブランを襲ったアサシンの短剣はヴァリリア鋼で出来ている。
アッシャイ
地名。ヴィセーリスの風呂の相手の女性の会話に登場。ドラゴングラスの短剣を持つ男の相手をした、って話。
レッド・キープ(赤の王城)
ヴィセーリスの会話に登場。ドラゴンの頭蓋骨がある。メルゴル残酷王が建てた。
ギスカー、ヴァルライオン、ヴァーミスラックス、エソヴィウス、アーコネイ、メラクセス、ヴィーガー、バレクオン New
ヴィセーリスが見たドラゴン(頭蓋骨)の名前。
サンサ
父とはもう話さない。
ジェイン
サンサの会話に登場。サンサの友達?母は女児ばかり5人。自分が女児しか産めなかったらどうなるのかとサンサは憂う。
鉄の玉座
凄く座り心地悪そう。キングズ・ランディングにある。エイゴン征服王が造った。
エイゴン征服王 New
鉄の玉座を造った。
メイゴル残酷王 New
赤の王城を造った。征服王とか残酷王とか何なんだ。
ネッド
王の手としての公務をこなす。王の槍試合の開催は1ミリも乗り気じゃない。ジョン・アリンの死の原因を探る。パイセルからアリンが最後に欲しがった七王国の血統書を借り、読み込む。いろんなところにスパイがいるので気をつけろ!ベイリッシュに簡単に心を許す。大丈夫か?
パイセル
ジョン・アリンを看病していた。毒殺はあり得ないと言い切る。
ベイリッシュ
ネッドにいろいろ協力する。キャトリンと約束したから。キャトリンのことをキャットと呼んでいる。リトルフィンガー(小指)と呼ばれるのは、幼い頃背が低かったことと、フィンガーズという地区出身だから。
レンリー
いるだけ。
ヴァリス
宦官らしい。ヴァリスの「小鳥」は各地の子供。
シティ・ウォッチ New
王都の守人。人員が足りていないらしい。
ジョン・アリン
死の前日、パイセルに血統書が見たいと頼む。最後の言葉は「種は強い」。死の数週間前から、頻繁に武具師を訪れていた。
ハーコン・アンバー New
ネッドが血統書で最初に読む。エイゴンの降着(ランディング)から183年後に誕生。熊狩りで負傷し、14年後に死去。
ホーサー・アンバー New
ネッドが血統書で最初に読む。ハーコン・アンバーの父親。
レディ・アンバー New
ネッドが血統書で最初に読む。ハーコン・アンバーの母親。
アリア
シリオ・フォレルに言われた訓練を淡々とこなす日々。普通の女の子(この世界においての)にはなりたくない。
キングズ・ガード(王の盾)
ブランはキングズ・ガードになることが夢。
ヴェイル(谷間) New
ベイリッシュの会話に登場。サー・ヒューの住む地名。
サー・ヒュー New
ヴェイルにいる。元々はジョン・アリンの従士。アリンの死後、なぜか騎士に任命される。ジョリーが話しに行くが、騎士の俺がお前などとは話さない!みたいな感じで直接ネッドとしか話さないという。うぬぼれ。その後、王の槍試合で対戦相手のマウンテンに喉元突き刺され惨死。結局ネッドは話聞けず。
ジョリー
ネッドが一番信頼を置く部下であることが判明。ちょっと熱い。サー・ヒューに会いに行くが軽くあしらわれる。役職は衛兵隊長。その後、ジェイミーにもネッドからロバートへの手紙に渡しに行き、一瞬戦争の話で盛り上がりかけるが結局軽くあしらわれる。報われない。
ジェンドリー New
鍛冶屋で働く。仕事熱心。自慢の兜を作るが、いずれ自分が使うためにたとえ相手がネッドであっても譲らない。死の数週間前のアリンと会話をする。その会話の内容と目を見てネッドは、ジェンドリーはロバートの落とし子であると確信する。剣を作るのではなく振りたくなったら私のもとへ来い、とネッドは伝える。
ジェイミー
乱交中のロバートの部屋の前に立たされるという嫌がらせを受けている。双子のサーセイの方が姉と新たに判明。ネッドからロバートへの手紙を渡しに来たジョリーとパイクの包囲の戦いの話で盛り上がる。しかし、手紙を渡すよう頼まれると、我に返ったのかジョリーを追い返す。去るジョリーの背中を見て、少し名残惜しそう。友達いないのか。
パイクの包囲 New
ジェイミーとジョリーの会話に登場。ジェイミーとジョリーがかつて一緒に戦った。しかしジェイミーはジョリーのことなど当然覚えていない。
グレイジョイ
かつてパイクの包囲でラニスター家に反乱を起こし戦った。ジョリーに傷を負わせた。血を好む一族。最後には降伏した。シオンはグレイジョイ家の末弟。
ミアのソロス New
ジェイミーの会話に登場。燃え立つ剣を持って突撃してきたとか。何のナニなのかよく分からない。
ナイツ・ウォッチ
サム曰く、部下にはきつく禁欲させているのに、上官は娼婦と寝ているらしい。憤慨するサム。
イースト・ウォッチ(東の物見城) New
壁の向こうにある。ソーンが壁の向こうにいたとき、イースト・ウォッチが襲われていたので様子を見に行ったと若者(スノウとサム)に武勇伝を語る。
レイガー
ヴィセーリスではなく、こちらが真の最後のドラゴン。以前ロバートの会話の中で、ネッドの妹を殺したみたいな話があった。
ロバート
泥酔しながら王の槍試合を観戦。だんだん人として酷くなっている気がする。
サーセイ
ネッドと面会。ネッドに釘を刺す。人を見下す癖があるのか。
ジョフリー
つまんなそーに槍試合を観戦。サンサと目が合うもすぐに逸らす。
フィンガーズ New
ベイリッシュの出身地。この地名と幼い頃背が低かったことから、ベイリッシュはリトルフィンガー(小指)と呼ばれている。
サー・グレガー・クレゲイン New
通称マウンテン。王の槍試合に出場し、サー・ヒューをぶっ殺す。巨漢。ハウンドの兄。
ハウンド
顔面のやけどの跡は、幼い頃に兄のマウンテンに燃える石炭に押し付けられて出来たらしい。暴力兄弟。
キャトリン
王都からウィンターフェルへの帰途に寄った酒場でティリオンと出くわす。大演説を振るい、居合わせた客にティリオンを取り押さえさせる。ちなみに旧名はキャトリン・ターリー。ターリー家ということは、サムとは親戚なのか家族なのか。あとロバートが最初に殺したのはターリー家の人だったと話していたので、その辺案外ややこしいのか?
ヨーレン New
ナイツ・ウォッチのスカウト。各地へ赴く。ティリオンとは気が合い、壁から王都へともに向かっている。
ホール(ハレンの巨城) New
キャトリンの演説中に出てくる。客の中にホールの黒蝙蝠(こうもり)がいた。黒蝙蝠が何なのかは分からない。
レディ・ウェント New
キャトリンの演説の中で登場。ホールの城主。ホスター・タリーの真の友人。
ホスター・タリー New
キャトリンの演説の中で登場。キャトリンの父親。
ジョノス・ブラッケン New
キャトリンの演説の中で登場。ホスターの最も忠実な旗主の一人。赤い雄馬が何のことかはわからない。
フレイの双子の塔 New
キャトリンの演説の中で登場。ウォルダー公がいる。
ウォルダー公 New
キャトリンの演説の中で登場。フレイの双子の塔にいる。
次回、シーズン1第5話『狼と獅子』はこちら↓
ハウス・オブ・ザ・ドラゴン観るなら↓
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