登場人物備忘録『ホークアイ』第1話

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すぐに忘れてしまうので名前が出てきた登場人物を全員メモメモ。

考察でも感想でもありませんので。

 

エレノア・ビショップ(ヴェラ・ファーミガ)

ケイトの母親。2012年、アベンジャーズ・ニューヨーク決戦の被害で夫を亡くしている。ニューヨーク決戦時は家が崩れ落ちているのに、割と長時間ケイトのことをほったらかしてどこで何をしていたのか。2012年時点ではお金に困っている様子だったが、現在は成り上がって超大金持ちに。ジャックという胡散臭い男と再婚予定。そのこともあり現在ケイトとの仲は微妙。アーマンド3世から脅されており、何か怪しい稼ぎ方でもしているのか。ヴェラ・ファーミガ大好き。

 

ケイト・ビショップ(ヘイリー・スタインフェルド)

2012年ニューヨーク決戦時、ホークアイの戦いぶりを見て憧れを抱く。オープニングクレジットの特訓モンタージュで、その身体能力の最強っぷりが分かる。が、その能力を持て余しているのか、弓矢で鐘楼の鐘を鳴らして破壊するという度が過ぎるイタズラをしながら青春を無為に過ごす。エレノアの婚約者ジャックを毛嫌いしている。チャリティーパーティーではエレノアに反抗して黒スーツでビシッとキメる。闇オークションに潜入した際、強盗の強襲に巻き込まれる。そのゴタゴタに紛れてローニンスーツを手に入れ強盗退治。闇オークションに参加し、エレノアを脅迫していたアーマンド3世を調査するためにアーマンド邸に不法侵入。殺害されたアーマンド3世を発見し逃げる。逃げてる最中に先ほどの強盗団に囲まれ報復を受ける。そこにローニンスーツを取り返しにきたホークアイが現れ助けられる。

 

ホークアイ(ジェレミー・レナー)

絶妙すぎるアベンジャーズのミュージカルを子供たちと鑑賞。ナターシャ(ブラック・ウィドウ)のことを引き摺りまくり。補聴器してるけど耳悪かったんだっけ?家族をとっても大事にしている。ナターシャのことを引き摺りまくっているけど。ローニンスーツを着た不審者のニュースを見て追う。偽ローニンを捕らえるも正体は少女(ケイト)だったため困惑。

 

ライラ・バートン(エイラ・ルッソ)

ホークアイの娘。いろいろと察してくれる(ナターシャの事とか)。演じるエイラ・ルッソはルッソ兄弟の片割れの実子。

 

ジャック・デュケイン(トニー・ダルトン)

エレノアの婚約者でアーマンドの甥。ケイトにめちゃくちゃ嫌われている。胡散臭い。刀好きなのか何なのか、闇オークションにてローニンの刀をどさくさに紛れて盗む。ロクな奴ではない、きっと。

 

アーマンド・デュケイン3世(サイモン・キャロウ)

ジャックの叔父。ユダヤ系の資産家。エレノアとジャックの結婚をケイトにバラすなど、デリカシーは無い。エレノアを嘘つき呼ばわりし何か脅迫している。闇オークションに参加。その後、自宅で殺害されているところをケイトに発見される。

 

アーマンド7世

7世ということはアーマンド3世の玄孫。チャリティーパーティーに連れてこられた。

 

ゲアリー

闇オークションの給仕係責任者。闇オークションに忍び込んだケイトを即発見し、緩い追いかけっこを繰り広げる。

 

ローニン

エンドゲームでホークアイがローニンを名乗り闇社会を一掃。ヒロユキを見せ場なく殺す。闇オークションにてスーツと刀が出品されている。

 

カジ

闇オークションを襲った強盗団の一員。犬を助けるケイトを追い、街中でなぜか覆面を外して顔を晒すという謎行動を取る。

 

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