1日1本映画感想文47本目『シャドウ・イン・クラウド』

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シャドウ・イン・クラウド 2022年に観た新作

全然競馬が当たりません。

 

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『シャドウ・イン・クラウド』

ポスター

初公開:2021年1月1日(アメリカ)
日本公開:2022年4月1日
ジャンル:アクション、アドベンチャー、ホラー
製作国:アメリカ、ニュージーランド
上映時間:83分
監督:ロザンヌ・リャン
脚本:ロザンヌ・リャン、マックス・ランディス
出演:クロエ・グレース・モレッツ、ニック・ロビンソン、カラン・マルヴェイ

 

だいたいのストーリー

クロエ

クロエvsグレムリン。

評価&感想

98点(47本中2位!)

B級映画斯くあるべし。

こんなに抜けの良い映画は久しぶりに観た。
予告編の印象だと『クロエvsグレムリン!!!』の映画なのかと思っていたら、ビックリするぐらいグレムリンはおまけな感じだった。
グレムリンがというより、全部がおまけみたいな映画。

前半はほぼ銃座に閉じ込められたクロエの一人芝居。
男どもにパワハラ・セクハラ・モラハラを浴びせられながらフラストレーションを溜め込むパート。

グレムリンがいよいよ姿を現して、さぁ始まるぞ!というところで、クロエの持つバッグの中身が明らかになることでクロエの本当の目的も明らかになり、そのころには完全にグレムリンのことなんてどうでもよくなってしまう。
この段階からグレムリンはすでに不憫。
そしてこの辺りから映画の様子がどんどんおかしくなってくる。
ちなみに男どもの自己紹介パートの気持ち悪演出が最高。

映画はグレムリンとクロエのバッグの中身に加え、日本軍が奇襲してくるという全部のせ展開。
戦闘機の底にしがみつきながら移動するシーンの独特で不自然で奇妙過ぎるカメラワークは忘れがたい。
そこからの落下、からの爆発で即復活に爆笑。
軽すぎる音楽も最高。
この時点で満足度100%振り切った。

男どもの役立たなさもだんだん可愛らしくなってくる。

墜落後のパートもサービス満点過ぎて思い返すと鳥肌立つ。
グレムリンにバッグ奪われてブチギレクロエに爆笑。
服の袖ちぎるシーンとか近年観た中でも最高のシーンだと思う。
そしてグレムリンはとにかく不憫。
あとその一連の流れを後ろの土手に座ってまるで他人事のように眺めてる副機長が何気にイイ。
あんな画みたことない。

こんな映画ばっかじゃ困るけど、こんな映画がなきゃもっと困る。

コメント

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