1日1本映画感想文33日目『インフィニット 無限の記憶』

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インフィニット 無限の記憶 2022年に観た新作
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1日1本、映画の感想を毎日書こうと思って出来てません。

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『インフィニット 無限の記憶』

ポスター

初公開:2021年6月10日(アメリカ、Paramount+)
日本公開:2022年1月28日(日本、Amazonプライム)
ジャンル:SF、アクション
製作国:アメリカ
上映時間:106分
監督:アントワーン・フークア
出演:マーク・ウォールバーグ、ディラン・オブライエン、ソフィー・クックソン

だいたいのストーリー

死んでも記憶やスキルを引き継いで生まれ変わってくる人たちが戦う。

評価&感想

20点(33本中32位)

物凄く壮大な話をやろうとして、何一つ上手く行っていない映画。
個性的なはずの登場人物たちが全く活きていないし、既視感ありまくりのテクノロジー満載でSF映画としての斬新さも感じられない。

マーク・ウォールバーグが刀を握って戦うってだけでもう燃えるはずなのに、マーク・ウォールバーグが刀を持ちましたって以上のことが何も起きない。

蜂蜜で拷問するという観たことのない拷問シーンに期待を膨らましたが、これもまた水責めとあんま変わんない上に結局銃で頭撃ち抜くって。

アントワーン・フークアの映画はどれも好き、というかめちゃくちゃ好きなんだけど、SFは向いていなかったのか。

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